ふくい 再発見

福井県内の再開発や魅力を発信していきます

福井駅前ハニー再開発ビル 4棟形式に決定!!

ハニー再開発ビルは4棟形式に!

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 こんにちは!福井は数年に一度の豪雪で大変でした。

さて、福井駅前の民間再開発で計画されている食品スーパー「ハニー食市場北の庄」

の跡地ですが、より具体的な概要が発表されたので報告したいと思います。

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 3月2日の福井新聞記事によりますと、複合ビルは4棟で作る分棟形式とし、

各棟の間をT字型の通路が貫く形になりそうです。

A棟は14階建てで1,2階部分はスーパーなどの店舗部分、3階以上は約70戸のマンション。

B棟は高さ36メートル約60台分の立体駐車場。

C棟は飲食テナントをメインとした4階建。

D棟は金融機関を含むオフィスとし4階建。

となっています。

 建物を分散し間に自由通路を設けることで回遊性を持たせるようです。

なお、D棟とB棟の間の地権者は今回の再開発には加わらない形になったそうです。

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 駅正面から見える景色です。このピンク色のビルが今回D棟部分になる建物です。

 その左隣の建物が今回の再開発に加わらない建物です。ビル解体の白い囲いが無く

店舗も営業しているのが分かります。

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 一部では建物の解体作業が始まっていました。6月頃まで解体作業をして、7月

からビルの工事に入る予定です。

 今回の発表では完成イメージ図の発表はありませんでした。どのような形の建物

ができるのでしょうか じらしますね・・・想像するとワクワクが止まりません。

 今後も進捗状況を追っていきたいと思います。

 

 

 

 

えちぜん鉄道 福井駅高架工事 12月17日

えちぜん鉄道 福井駅高架工事 進捗報告

 えちぜん鉄道福井駅舎の高架化工事を、完成前ですが外観が完成状態に近づいてきましたので紹介したいと思います。 

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 アオッサからの風景です。ガラス張りの駅舎の様子が確認できます。

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 現在は内装工事がメインです。1階には改札の他、インフォメーションセンターやカフェ、待合所などが設けられる予定です。

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 ガラスで全身が覆われているのがよく分かります。中からは外の景色を。外からは発着する電車の様子を楽しめそうです。

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 えちぜん鉄道の車両は2両編成までですが、ここ福井駅には電車を止めておくために、ホームより先に留置線があるため、なかなか大きな駅舎になっています。

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 駅の北部です。この先、福井口駅新福井駅が高架駅となります。

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 実際にみてみるとガラス部分が本当に多く使われていて迫力があり圧倒される感じがしました。来年の夏頃高架化が完了する予定です。それが終わるといよいよ新幹線福井駅の工事に入ると思われます。デザインがそろそろ発表されるということでそちらも注目していきたいと思います。

 

福井駅前ハニー再開発ビル 概要決定!!

ハピリン西複合ビル概要発表!

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 福井駅前再開発ビルハピリンの西側で計画されていた再開発ビルの概要がいよいよ決定しました。

 12月8日の福井新聞によりますと、福井市中央1丁目のスーパー「ハニー食市場北の庄」一帯で計画中の複合ビルは鉄筋コンクリート14階建てで、元町開発が2020年3月までの完成を目指しているとのことで、今月中に現在の建物の本格解体に着手するそうです。

 1,2階が店舗でスーパーは1階に入る予定です。3階から14階までを共同住宅が70戸入る予定です。

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 写真右側のガレリア元町アーケード部分までが再開発エリアでこれから建物の解体に入ります。既に既存の店舗は殆ど撤退しています。写真に見えますのは男子禁制のプリクラコーナーです。店舗は映画館テアトルサンク横に移転していました。尚、未だ男子禁制の模様です・・・ビル完成後に戻ってくるのでしょうか・・・

 このエリアはハピリンから西武福井までを結ぶ人通りの多い通りとなっています。福井に来た観光客の方々も自然と足を運ぶようになると思います。

 1階がスーパーということでやはり福井の海産物をメインとした市場を通りに面して設けてほしいですね。イートインスペースなんかも設けてほしいです。

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 来年6月までに解体を終えて7月からビルの工事に入る予定です。

 ハピリンとのツインビルになりそうです。駅前の景観がまたがらりと変わることでしょう!!

 完成イメージはまだ発表されていませんので、分かり次第掲載したいと思います。

 それではまた。。。

 

 

 

 

 

えちぜん鉄道 高架化事業 進捗状況

えちぜん鉄道 高架駅部 進捗 2017.8.12

 

 えちぜん鉄道高架化完成を来年に控え現在の建設状況を高架駅部分を中心に紹介していきたいと思います。

 今回の高架化事業では3つの駅舎が高架化されることになりました。

それぞれ福井駅の北側から紹介していきます。

 福井口駅 新駅イメージ 福井県HPより

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福井口駅は上下線に挟まれた島式のホームになります。

JR福井駅のようにホームは箱型の屋根で覆われます。

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ホームを覆う箱型屋根の骨格が組みあがっていました。

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駅前にはドラッグストア「ゲンキー」が新しいコンセプトの店舗を展開しました。

近くにはマンションも多く住みやすい環境が整いつつあります。

 

新福井駅

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新福井駅は上下線のホームが向かい合う相対式で整備されます。

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外観は足場に囲まれていてよく分かりません 

現在えちぜん鉄道は新幹線の高架を仮線として使用しています。この現場のすぐ隣が仮線の新福井駅がありそこから現在建設中の駅ホームを眺めることができました。

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福井駅方面の様子です。左の高架が現在建設中のえちぜん鉄道高架で私が立っている高架は新幹線高架をえちぜん鉄道が仮線で使用しています。見えにくいですがそのまた隣がJR在来線の高架です。

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これが建設中の新福井駅のホームです。ホームの幅は狭そうです。

 

最後に福井駅です。

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個人的にはお気に入りの福井駅舎ですが現在の様子はどうでしょう。

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こちらも足場で覆われていました。

真ん中の高架部分は新幹線の福井駅になる部分ですが、このJRとえち鉄に囲まれた状態で工事できるのでしょうか?

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駅の北側です。

屋根の鉄骨が確認できました。

 この素敵な福井駅ですが、北陸新幹線福井駅部の一部拡張が決定し将来的にはこの模型のようになるため、えちぜん鉄道福井駅が少し隠れてしまうことになりました。

利便性向上のためには仕方のないことですが・・・少し残念です。

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 今後も完成に近づきましたら報告していきたいと思います。

 

永平寺 門前整備 概要発表!!

永平寺 禅の魅力を発信へ

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                           藤田観光HPより

 福井県を代表する観光地の1つ永平寺ですが旧参道を再整備する計画の概要が発表されました。

 いつもお世話になっています福井新聞に記事が掲載されていました。

 記事によりますと、今、海外でも関心の高い「禅」の文化を快適に体感できる施設環境を整えるため、旧参道沿いに宿泊施設やレストランを設けるというものです。

 施設の概要ですが、木造平屋建てのエントランス棟と鉄筋3階建ての客室18部屋・レストラン棟からなり、木造部分には永平寺杉を使用します。

 エントランス棟に最大72人が座禅体験できるスペースを設けます。

 客室は30平方メートル以上のゆとりを持たせ、ベッド、畳、トイレ、シャワーブースを完備した和洋室にし、大浴場も設けます。

 ホテルの運営は藤田観光が担当します。宿泊プランとして永平寺の料理責任者監修の本格的な精進料理と座禅体験などをセットにし、1泊2食付きで1万6千円から楽しめるようです。外国人向けのスタッフも常駐させるようです。

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現地に飛んで行きました。既に工事が始まっていました。

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旧参道と永平寺川の位置です。この道路の先に永平寺があります。

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現在は護岸の工事や電線を地中に埋める工事をしているみたいでした。

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このあたりに宿泊施設が出来るのでしょうか?

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石垣も整備されていました。恐竜化石もでてきたりして・・・

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上流からの様子です。道路も石畳になるそうで風情がましますね。

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 完成予想図が掲げられていました。

 工事の担当が3か所に分担され、それぞれ永平寺福井県永平寺町が事業主体となっています。

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 久しぶりにやってきました永平寺。早朝でしたので観光客の姿は殆どみられませんでした。この独特の雰囲気がやはりたまりませんね。とても静かで涼しくて空気も美味しく感じられ、修行するにはこの環境が大切だなと改めて感じました。

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 昨年の外国人来客数が最下位になってしまった福井県ですが、禅や恐竜などPR次第では外国人を呼び込む材料はまだまだ眠っていると思います。

 この施設の完成で禅が注目され観光地の候補になってくれるといいですね。

 この門前整備事業もこれから追っていきたいと思います。

福井銀行本店 建て替え計画概要発表!!

福井銀行本店 建て替え 概要発表

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 久しぶりの更新です。皆様お元気でしたか?

 13日の福井新聞にて福井銀行の本店建て替え計画の概要が掲載されていました。

 建て替えの計画が発表されて約1年です。以前の発表では「地域の皆さんが集まることができるようなオープンスペースを設け、周辺の再開発と一体感を出したものにしたい」としていましたが、どのようなものになったのでしょうか。

新本店「紡ぐ」イメージ

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 こちらが福井新聞に掲載されていた完成イメージです。

 新本店は7階建てで、延べ床面積12600平方メートル 1階は本店営業部で2階は大ホールと市民らが集えるスペースを設け、3階からは本部機能の業務フロアにする計画です。

 デザインは伝統産業である繊維業に着目し、外観は縦格子で自然光を取り入れ、やぐら状に糸を紡いだような建物にします。

 内装は越前和紙や羽二重織物、県産材など地元の素材を多く使う計画です。

 なかなかおしゃれなデザインではないでしょうか。伝統産業に着目し、デザインに取り入れたり素材として使用するところは地元の人々を大切にする銀行らしいスタイルで素晴らしいと思いました。

 

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 この福井銀行の新本店は現在の場所(写真左側の建物)にて建て替えられます。ここは大名町交差点と呼ばれ、福井自慢の路面電車も交差する大きな交差点です。

 この福井銀行の向かい側(写真右側の建物)には福井県繊協ビルという横長の建物があります。

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 私が今回注目しているのはこれです。

 なんだか今回発表された新本店に似ていませんか。どちらも横長で迫力のある建物です。

 この大きな横長の建物が道路を挟んで向かい合うとても迫力ある光景がみられるのではないでしょうか。大げさですがイメージ的には博多の街なかのようなものでしょうか。

 都会の雰囲気が増しそうですね!ワクワクしてきました。

 工事の計画では、18年4月から解体を始め、20年8月に完成し、12月にオープンさせる予定です。

 完成が待ち遠しいです。完成したら路面電車に乗ってこの2つの建物の間をすり抜けてみたいものです。

 今後は建設状況を報告できたらいいと思います。お楽しみに!

 

ユアーズホテル建て替え 基本構想案 発表!!

 ユアーズホテル建て替えと周辺地域再開発 構想案発表!!

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             ユアーズホテルと駅前電車通り

 忘れもしません2016年1月に突如発表されたユアーズホテル建て替え計画。あれから約1年が経ち、より具体的な構想が発表されました。

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 福井新聞の記事によりますと、エリアは、中央大通りと駅前電車通りに囲まれた三角地帯で駅側から順にホテルとオフィスの複合ビル、コンベンション施設、マンション、公園広場を整備し、更に駅前電車通りは歩行者や路面電車を優先的に通行できるトランジットモールにするというものです。

 再開発のコンサルタントを担う森ビルの子会社が素案として示したもので、交流、労働、居住の人口を増やし、新たなにぎわい拠点を創出するコンセプトです。成程そうきましたかと感心してしまいました。

 では1つ1つ詳しく見ていきましょう。

 ホテル棟ですが、ホテルの中層部分はオフィスにするということで、おそらく今現在このエリアにある加藤ビル(7階建てオフィスビル)の中身を移転するものと思われます。更にその一部を起業家らを集めるインキュベーション(ふ化)施設にします。これは株式会社ゲンキーによるもので50社程度の入居スペースを設けると以前発表がありました。

 高層部分は200室程度のホテルを計画しています。現在のユアーズホテルの倍以上となります。200室程の規模は私の調べでは大体10階分程の高さになります。

 低層部分には、商業施設を入居させます。

 これらを合わせますと大体20階程度のビルになるのではないかと勝手に予想してみます。

 次にコンベンション施設ですが、恥ずかしながら私、初めて聞きました。ということで私の好きなwikipediaで調べてみますと、見本市(展示会)や会議を行うことを主要な事業とする複合施設とありました。福井では産業会館がそれに該当するようです。

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これは新潟県にあります朱鷺メッセと呼ばれるコンベンション施設です。HPによりますと、会議・パーティ・宿泊といったコンベンションの流れをスムーズに一つの空間で行えます とありました。福井の再開発も規模は違えどこのようなイメージの施設になるのではないでしょうか。

 因みに福井のコンベンション施設の規模ですが、500人が収容できるホールを整備し、ホテル棟と空中の回路で繋ぐそうです。この施設の低層部分にも商業施設が入る予定です。

 最後にマンション棟ですが情報が低層部分には商業施設が入るとしかありません。福井駅周辺のマンションの規模からすると15階程度のマンションができるのではないかと予想します。

 

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              福井駅路面電車の欧州の車両

 最後にトランジットモールですが、自家用自動車を制限し、路面電車、バス、タクシーなどの公共交通機関だけが優先的に通行できる形態の歩車共存道路のことをいい、消費者や観光客の駅前周遊を促すもので、欧州のアムステルダムなどでの導入が有名です。

 現在の福井駅前は車道と路面電車が共存しています。

 福井では過去に実験的にトランジットモールが導入された経験があります。しかし、本格的な整備には警察、鉄道会社、福井市、地権者との調整が必要になるため簡単にはいきそうにありませんが、もし、導入されれば福井に欧州の風景が一部再現され面白いかもしれませんね。新たな観光資源になるかもと密かに期待しておきましょう。

 北陸新幹線開業の6年後の完成を目指しているそうですがすごく待ち遠しいです。

まだ構想なのでこれらが本当に実現するかは分かりませんが、できる限り現実に近づけていただきたいものです。 関係者の皆様どうかよろしくお願いいたします。